広島弁変換一覧表

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標準語 広島弁
いたしま しま
致しま しま
てた ていた
てて ていて
でた でいた
でて でいて
しいです しい
しました した
せねば しなければ
ちまう てしまう
ちまっ てしまっ
なきゃ なくては
なくちゃ なくては
あけましておめでとうございます 新年じゃけぇちぃたぁ大人げな挨拶でもせにゃぁいけんよぉねぇ。はっぴにゅーいやあなんよ~
明けましておめでとうございます 新年じゃけぇちぃたぁ大人げな挨拶でもせにゃぁいけんよぉねぇ。はっぴにゅーいやあなんよ~
ありがとうございました ありがとさんじゃったね~えらかったねぇ~
いずれにいたしましても なんじゃぁかんじゃぁゆぅても
ありがとうございます ありがとねぇ~
ございましたけれども あったんじゃけどね
しなくてはならない せにゃぁいけんじゃろぉ
しなければならない せにゃぁいけんじゃろぉ
しなければなるまい せにゃぁいけんじゃろぉ
でなければならない じゃないといけん
わけでございまして わけじゃけぇ
いけないでしょう いけまぁ
いらっしゃいませ よぉ来んちゃったね~
しておられました しょぉっちゃったです
じゃぁないだろ じゃぁあるまぁ
っておられました っとっちゃったです
ではありませんが じゃぁなぁけど
ではございますが じゃぁあるんじゃけど
ではございません じゃぁなぁです
なければならない んにゃぁいけん
ならないでしょう なるまぁ
わけでございます わけなんじゃ
ありませんから なぁけぇ
ありませんので なぁけぇ
いけないだろう いけまぁ
いずれにしても なんじゃぁかんじゃぁゆぅても
いたしますけぇ するけぇ
おっしゃいまし ゆっちゃっ
おっしゃいます ゆうちゃってです
おっしゃらない ゆぅてじゃない
おっしゃるとき ゆうてのとき
お願いですから お願いするけぇ
ご覧いただいて 見てもろぉて
せねばならない せにゃぁいけん
でございますが じゃけど
ではありますが じゃぁあるんじゃけど
ではありません じゃぁない
ではなかろうか じゃぁあるまぁかいねぇ
ないでしょうか なかろぉか
ならないだろう なるまぁ
りませんでした らんじゃった
わけであります わけなんじゃ
申し上げました ゆぅた
ああだこうだ ああじゃこうじゃ
ありましたら あったら
ありませんか なぁですか
いいかげんに たいがいに
いただかない もらわん
いただきまし もろぉ
いただきます もらいます
いただければ くれちゃったら
いわずもがな ゆわんでもわかりんさい
おっしゃった ゆっちゃった
おっしゃって ゆって
おっしゃらな ゆってんな
おっしゃると ゆぅてと
おっしゃる時 ゆぅてん時
おっしゃれば ゆっちゃったら
おられるとき おってのとき
お願いだから たのむけぇ
くすぐったい こそばゆい
くすぐったか こそばゆか
くすぐったく こそばゆぅ
くすぐったけ こそばゆけ
ご覧いただく 見てもらう
しかしながら ほぃじゃけど
しておられた しょぉっちゃった
しておられて しょぉっちゃって
じゃけれども じゃけど
じゃんじゃが じゃけど
すくなくとも すくのぉても
するべきです せにゃぁいけんでしょ~
たいへんよい ばりえぇ
っておられた っとっちゃった
っておられて っとっちゃって
でありました じゃった
でありまして
でありますが じゃけど
でございます じゃ
ですけれども じゃけど
といっしょに と一緒に
どうもこうも どがぁもこがぁも
なさいました しちゃった
ねばならない んにゃぁいけまぁ
ねばなるまい んにゃぁいけまぁ
のであります んじゃ
はじめまして おはつですぅ
ますとともに ますゆぅばっかしじゃぁのぉて
みたいですが みとぉなけど
むちゃくちゃ わやくちゃ
ムチャクチャ わやくちゃ
めまぐるしい 目がまうほどの
めまぐるしく 目がまうほど
もしかしたら ひょっとしたら
やめましょう すまぁ
わかりにくい やねこい
帰りましょう いにましょう
言えましょう 言えるじゃろう
言わずもがな ゆわんでもわかりんさい
歯が痛ければ 歯がはしりゃぁ
手が届かない 手がたわん
目まぐるしい 目がまうほどの
目まぐるしく 目がまうほど
ああ言えば あーゆやぁ
あたたかく ぬくぅ
あたたかけ ぬくけ
あたたかな ぬくい
あのような あがいな
あらためて もっぺん
洗っていた 洗いょぉった
洗っていて 洗いょぉって
洗っている 洗いょぉる
ありません なぁです
あるまいに あるまぁに
いかように どがいに
いじらない いらわん
いたしとる しとる
いただけば くれちゃったら
いなければ おらにゃぁ
歌っていた 歌よぉった
歌っていて 歌よぉって
歌っている 歌よぉる
打っていた 打ちょぉった
打っている 打ちょぉる
えなかった えんかった
えなくては えんにゃぁ
えなければ えんにゃぁ
おかあさん おかん
おそろしい いびせぇ
おっしゃっ ゆっちゃっ
おっしゃる ゆぅて
おてつだい テゴ
おとうさん おとん
おもしろい おもろい
おもしろか おもろか
おもしろく おもろぉ
泳いでいた 泳ぎょぉった
泳いでいて 泳ぎょぉって
泳いでいる 泳ぎょぉる
おられない おってんない
おられます おってです
おられると おってと
おられる時 おっての時
おりますの おるん
書いていた 書きょぉった
書いていて 書きょぉって
書いている 書きょぉる
かつてない これまでいっこもありゃぁせん
かなくては かんにゃぁ
かなければ かんにゃぁ
カラになっ みて
カラになり みて
カラになる みてる
きなくては きにゃぁ
きなければ きにゃぁ
くいました くぅた
クレーマー かばちたれ
けなくては けんにゃぁ
げなくては げんにゃぁ
けなければ けんにゃぁ
げなければ げんにゃぁ
こいました こぉた
こう言えば こーゆやぁ
このような こがぁな
ご覧になっ 見ょぉっちゃっ
こわさない めがん
こんにちは こんちわ
探していた 探しょぉった
探していて 探しょぉって
さなくては さんにゃぁ
さなければ さんにゃぁ
さようなら さいなら
さりながら じゃけぇゆぅても
しっかりと きちゃっと
知った風な 知ったげな
知った風に 知ったげに
しなくては せんにゃぁ
じなくては じんにゃぁ
しなければ せんにゃぁ
じなければ じんにゃぁ
しなさいね しんちゃいね
しなさいよ しんちゃいや
じゃぁなぁ じゃぁなかろー
じょうずに ええがいに
するらしい するげな
せずにいた せんこにしとった
せなくては せんにゃぁ
せなければ せんにゃぁ
そういえば そーゆやぁ
そういった そがぁな
そう言えば そーゆやぁ
そのような そがぁな
たいへんな わやな
だといえば じゃゆぅたら
たなくては たんにゃぁ
たなければ たんにゃぁ
食べていた 食べよった
食べていて 食べよって
食べている 食べよる
ちなくては ちんにゃぁ
ちなければ ちんにゃぁ
ったらしい ったんじゃぁあるまぁかゆぅことじゃ
っていない っとらん
ってました っとった
であります じゃぁ
であること じゃぁゆぅこと
であるとき じゃったら
であるなら じゃったら
である場合 じゃったら
ていました とった
でいました どった
できました できたんじゃ
できません でけん
てください てぇや
でしょうか じゃろぉか
てなくては てんにゃぁ
てなければ てんにゃぁ
ではあるが じゃぁあるけど
どう言えば どーゆやぁ
とてもいい ばりええ
とてもよい ばりええ
どのような どーよぉな
とはいえ、 たぁゆぅても、
とりあえず たちまち
飛んでいた 飛びよぉった
飛んでいて 飛びよぉって
飛んでいる 飛びよる
ないました なった
なくなって のぉなって
なさるとき してんとき
なっていた なりょぉった
なっていて なりょぉって
ななくては なんにゃぁ
ななければ なんにゃぁ
なのですか なんか
なるらしい なるげな
なんですか なんか
にいました におった
ねなくては ねんにゃぁ
ねなければ ねんにゃぁ
のであれば んじゃったら
のでしょう んじゃろぉ
のですから んじゃけぇ
のみならず だけじゃのぉて
運んでいた 運びょぉった
運んでいて 運びょぉって
運んでいる 運びょぉる
はっきりと きちゃっと
ばなくては ばんにゃぁ
ばなければ ばんにゃぁ
べなくては べんにゃぁ
べなければ べんにゃぁ
まいました もぉた
待っていた 待っとった
待っていて 待ちょぉって
待っている 待ちょぉる
まなければ まんにゃぁ
みなくては みんにゃぁ
みなければ みんにゃぁ
むずかしい いたしぃ
めなくては めんにゃぁ
めなければ めんにゃぁ
もいました もおった
もういちど もっぺん
もうすこし もーちぃと
もたれかか さば
もちろん、 ゆわんでもえかろぉゆぅて思うんじゃけどね、
ものもらい めぼ
ややこしい やねこい
ややこしか やねこか
ややこしく やねこく
ややこしけ やねこけ
やりなさい しんちゃい
やわらかい やおい
やわらかか やおか
やわらかく やおぉ
やわらかけ やおけ
やわらかな やおい
ゆわれまし ゆっちゃっ
よいました よぉた
呼んでいた 呼びょぉった
読んでいた 読みょぉった
呼んでいて 呼びょぉって
読んでいて 読みょぉって
呼んでいる 呼びょぉる
読んでいる 読みょぉる
らいました ろぉた
らなくては らんにゃぁ
らなければ らんにゃぁ
りますから るけぇ
りますので るけぇ
れなくては れんにゃぁ
れなければ れんにゃぁ
ろいました ろぉた
わたしたち ウチら
割っていた 割りょぉった
割っていて 割りょぉって
割っている 割りょぉる
わなければ わんにゃぁ
んであれば んじゃったら
帰りません いにません
恐ろしかっ いびせぇもんじゃっ
恐ろしけれ いびせけりゃ
困難ならば いたしけりゃぁ
子どもたち こどもら
手が届けば 手がとうたら
初めまして おはつですぅ
少なくとも 少のぉても
頂きました もろぉた
難しそうな いたしげな
非常によい ばりえぇ
文句を言う かばちをたれる
容易でない いたしぃ
来られます 来てです
」などと 」じゃの
」なんて 」じゃの
ああした あがぁな
あいまし おぉ
あたしは ウチゃぁ
あたたか ぬく
あなたは あんたぁ
あのひと あんなぁ
あります あるんじゃ
あるいは そーでのぉたら
あんなに あがぁに
いいだろ えかろ
いい加減 たいがい
いくべき いかんにゃぁいけん
いただい もろぉ
いただき もらい
いただく もらう
いただこ もらお
いつでも いっつも
いっぱい えっと
いていた いとった
いている いとる
いですね いの
いながら いもって
いなさい いんちゃい
いまどき きょうび
いま一度 もっぺん
いわない ゆわん
いわゆる 俗にゆぅところの
い始める いだす
えません えん
えらそう えらげ
偉そうな えらげな
偉そうに えらげに
おおきく おおきゅぅ
おおむね おおかた
おじさん おっちゃん
おったる いたる
おばさん おばちゃん
おられた おってじゃった
おられる おって
おろそか えーかげん
お手伝い テゴ
お父さん おとん
お母さん おかん
かたづけ おさめ
かったら けりゃぁ
ができる がでける
かない。 かん。
きいろく きいろぉ
きちんと きちゃっと
きていた きとった
きている きとる
きながら きもって
ぎながら ぎもって
きなさい きんちゃい
来なさい 来んちゃい
ぎなさい ぎんちゃい
きません かん
ぎません がん
き始める きだす
ください ちょーだい
くやしい はぐいい
くやしか はぐいか
くやしく はぐゆぅ
くやしけ はぐいけ
けません けん
げません げん
けれども んじゃけど
こうした こがぁな
このごろ きょうび
このまま このまんま
こわした めいだ
こわそう めごう
こんなに こがぁに
こんにち きょうび
こんよう こがぁ
しかたな しゃぁな
しかない しかありゃぁせん
しからば ほいじゃぁ
していた しょぉった
じていた じとった
していて しょぉって
じている じとる
しながら しもって
じながら じもって
しなくて せんで
しなくな せんな
しなさい しんちゃい
じなさい じんちゃい
じません じん
じゃから じゃけん
しよう。 しょぉで。
し始めな しださな
し始める しだす
すくなく すくのぉ
するなど するやら
するなら するんじゃったら
ぜひとも どーよぉにしても
そうした そがぁな
そうだろ ほうじゃろ
それでは ほいじゃぁ
そんなに そがぁに
そんよう そがぁ
だいたい おおかた
たくさん えっと
だけれど じゃが
だっちゅ じゃっちゅ
だという じゃゆぅ
たとやぁ たとえてゆぅたら
たのです たんじゃ
たびたび さいさい
ちていた ちとった
ちている ちとる
ちながら ちもって
ちなさい ちんちゃい
ちません たん
ちょっと ちぃと
ち始める ちだす
っていた っとった
っている っとる
ってない っとらん
ってます っとる
つめたい ひやい
つめたか ひやか
つめたく つめとぉ
つめたけ ひやけ
であった じゃった
であり、 じゃし、
であろう じゃろう
ていない とらん
ています とります
でいます どります
ていませ とりませ
でいませ どりませ
できない でけん
できます でける
でしょう じゃろぉ
ですから じゃけぇ
ではなく じゃぁのぉて
てました とった
てません てん
てみます てみます
といえば ゆぅたら
といった ゆぅた
どういう どーよぉな
とすると とすりゃぁ
どちらか どっちか
どんなに どーよぉに
どんよう どーよぉ
と言えば ゆぅたら
と言った ゆぅた
ないです なぁんじゃ
なければ のぉたら
なさると してと
なさる時 してんとき
なったら なりゃぁ
なのです なんじゃ
ならでは じゃのぉたらでけんゆぅほど
ならない ならん
なられた なっちゃった
なるまい なるまぁ
なんです なんじゃ
にながら にもって
になさい にんちゃい
にません にん
ねません ねん
のだから んじゃけぇ
のだろう んじゃろう
のである んじゃ
のですか んかいね
のですが んじゃが
のならば んじゃったら
はしない はせん
はっきり きちゃっと
ひとたち ひとら
ひとつも いっこも
ひとつん ひとつの
びなさい びんちゃい
びません ばん
ふたたび もっぺん
べません べん
ぼくたち ウチら
ほとんど たいがい
ほんとに げに
ホントに げに
まあまあ ぼちぼち
ますから ますけぇ
みたいな みとぉな
みていた みとった
見ていた 見ょぉった
見ていて 見ょぉって
みている みとる
見ている 見ょぉる
みながら みもって
みなさい みんさい
みません まん
み始める みだす
めません めん
もう一度 もっぺん
もう少し もちぃと
ものたち もんら
ものです もんじゃ
やめよう すまぁ
ゆっくり ぼちぼち
よければ えかったら
よさそう えげ
よりかか さば
よりまし たぁまし
よろしい えぇ
らないと らんと
られない らりゃぁせん
りながら りもって
りなさい りんちゃい
りました った
りません らん
り始める りだす
るのです るんじゃ
れました れたんじゃ
れません れん
われわれ ウチら
わんぱく がんぼ
をしない をせん
んでいた んどった
んでいる んどる
壊さない めがん
壊れない めげん
壊れれば めげりゃぁ
簡単だっ みやすかっ
簡単だと みやすいと
簡単だろ みやすかろ
簡単なら みやすけりゃぁ
願わくば ウチのお願いなんじゃが
寄りかか さば
帰らない いなん
帰りまし いにまし
帰ります いにます
恐ろしい いびせぇ
恐ろしく ばりいびせぇゆぅもんで
近いうち きんきん
空前絶後 これまでばっかしじゃのぉて今後もどー考えてもありゃぁすまぁゆぅほど
言わない ゆわん
向かって 向こぉて
今いちど もっぺん
困難だっ いたしかっ
困難だと いたしぃゆぅて
困難だろ いたしかろ
困難なら いたしけりゃぁ
子供たち こどもら
歯が痛い 歯がはしる
歯が痛か 歯がはし
手が届い 手がとぉ
手が届く 手がたう
手伝いま テゴしま
柔らかい やおい
柔らかか やおか
柔らかく やおぉ
柔らかけ やおけ
小さそう こまいげ
常時接続 いっつも繋がっとる
全壊した みなめげた
大いなる ばりでかい
大変よい ばりえぇ
頂かない もらわん
破壊した めいだ
不思議な いなげな
複雑だっ やねこかっ
複雑だと やねこいと
複雑だろ やねこかろ
複雑なら やねこけりゃぁ
崩壊した めげた
未曾有の これまでいっこもありゃぁせんかった
無茶苦茶 わやくちゃ
明るく、 明るぅて、
来られな 来ちゃってんな
来られる 来て
良ければ えかったら
良さそう えげ
」とは 」たぁ
あいつ あんなぁ
あたし うち
アタシ ウチ
あなた あんた
あの人 あんなぁ
あらん
ある。 あるんじゃ~。
あんな あがぁな
いいね ええの
いいの ええん
いえば ゆやぁ
いかに どーよぉに
いくら なんぼ
いじる いらう
いじれ いらえ
いじろ いらお
いたら おったら
いだろ かろ
いつも いっつも
いです いんじゃ
いれば おりゃぁ
いわば えらげにゆぅたら
うな! いんちゃんな!
うまく うもぉ
えない えん
えなか えんか
おそい とろい
おそか とろか
おそけ とろけ
おまえ あんた
オマエ アンタ
おもっ おもう
がいた がおった
かなぁ かのぉ
かない かん
からね けぇね
きさま われ
きない きん
きなか きんか
きます くんじゃ
くな! きんちゃんな!
けない けん
げない げん
けなか けんか
げなか げんか
けれど
ければ けりゃぁ
こいつ こんなぁ
こうお こがぁにお
こども ガキ
この頃 きょうび
こわす めぐ
こわせ めげ
こんな こがぁな
さない さん
さほど そんとぉに
さらば ほいじゃぁ
しい。 しぃんじゃ~。
しかし ほぃじゃが
しく、 しゅぅて、
した。 したんじゃ。
しつつ しもって
して、 してからね、
しない せん
じない じん
しなか せんか
じなか じんか
します するんじゃ
しまっ しもぉ
じゃか
すこし ちぃと
すでに はぁ
ずには んにゃぁ
ずるい こすい
ずるか こすか
ずるく こすぅ
ずるけ こすけ
するな すな
すれば すりゃぁ
せずに せんとぉに
せない せん
ぜない ぜん
せなか せんか
そいつ そんなぁ
そうお そがぁにお
そうか ほうか
そこで ほいで
そして ほいで
そんな そがぁな
たから たけぇ
だから じゃけぇ
たくな とぉな
だけで ばっかしで
だけど じゃが
だけに ばっかしに
だけは ばっかしは
だけを ばっかし
ただ、 じゃけど、
だった じゃった
だとお じゃゆぅてお
だと言 じゃゆ
だと思 じゃゆぅて思
だと信 じゃゆぅて信
だと聞 じゃゆぅて聞
たない たん
たなか たんか
だゆぅ じゃゆぅ
だよ」 じゃぁや」
だろう じゃろう
ちない ちゃぁせん
ちなか ちんか
ちます つんじゃ
つき、 ついて、
った。 ったんじゃ。
ってた っとった
ってる っとる
つねに いっつも
である じゃ
であろ じゃろ
ていた とった
ていっ てっ
ていて とって
ている とる
ておら とら
ており とり
ておる とる
ておれ とれ
でした じゃった
でしょ じゃろ
です。 じゃぁ。
です」 じゃ~」
ですか
ですが じゃが
ですね じゃね
ですよ じゃ
てない てん
てなか てんか
てやっ ちゃっ
て行っ てっ
という ゆぅ
といっ ゆぅ
どいつ どんなぁ
どうお どーよぉにお
とか、 やら、
とても ばり
どんな どーよぉな
と期待 ゆぅて期待
と考え ゆぅて考え
ない。 なぁんじゃぁ。
なく、 のぉてねぇ、
なくて のぉて
なさい んちゃい
なさら してん
なさる して
なない なん
ななか なんか
なのだ なんじゃ
なので なんで
ならば じゃったら
にいた におった
にます ぬんじゃ
ねなか ねんか
のかと んかゆぅて
のだが んじゃが
のだと んじゃゆぅて
ので、 けぇねー、
のです んじゃ
のでは んじゃぁ
のなら んじゃったら
のみで ばっかしで
のみに ばっかしに
のみは ばっかしは
のみを ばっかし
ばない ばん
ばなか ばんか
ひきず ひこず
べなか べんか
へんな いなげな
ヘンな いなげな
ます。 ますけぇねぇ。
また、 ほいでね、
まない まん
みなか みんか
みます むんじゃ
むしろ どっちかゆぅたら
むちゃ わや
ムチャ わや
めなか めんか
もいた もおった
もう遅 はぁ遅
もので もんで
やはり やっぱし
よかっ えかっ
らずに らんとぉに
らった ろぉた
らって ろぉて
らない らん
らなか らんか
ります るんじゃ
り始め りだし
るのだ るんじゃ
るので るけぇ
れない れん
れなか れんか
わたし ウチ
ワタシ ウチ
わない わん
んでる んどる
逢えば おぉたら
偉そう えらそげ
易しい みやすい
易しか みやすか
易しく みやすぅ
易しけ みやすけ
引きず ひこず
沿って 沿ぉて
遠くな とゆぅな
温かい ぬくい
温かか ぬくか
温かく ぬくぅ
温かけ ぬくけ
温かな ぬくい
下さい ちょーだい
我が輩 ウチ
会えば おぉたら
壊した めいだ
壊そう めごう
壊れた めげた
壊れる めげる
悔しい はぐいい
悔しか はぐいか
悔しく はぐゆぅ
悔しけ はぐいけ
改めて もっぺん
確実に きちゃっと
簡単だ みやすい
簡単な みやすい
奇妙な いなげな
帰った いんだ
貴兄は あんたぁ
居ない おらん
居まし おりまし
居ます おります
居よう おろう
居れば おりゃぁ
近くな ちこぅな
現実に げに
言えば ゆやぁ
言った ゆぅた
高く、 たこぉて、
合えば おぉたら
今一度 もっぺん
困難さ いたしさ
困難だ いたしぃ
困難な いたしぃ
最後の いっちゃんおしまいの
仕方な しゃぁな
子ども ガキ
私たち ウチら
者たち もんら
借りた かった
借りる かる
手伝い テゴ
拾いま ひらいま
小さい こまい
小さか こまか
小さく こもぉ
小さけ こまけ
小さな ちさい
少なく すくのぉ
上手に ええがいに
食らっ 食ろぉ
心から ばりマジに
神妙な まじめげな
人たち ひとら
数多く えっと
整然と きちゃっと
壮大な ばりでかい
早く、 はよぉて、
遭えば おぉたら
速く、 はよぉて、
多くの えっとの
多少は ちぃたぁ
大いに ばり
大きく 大きゅぅ
大変な わやな
暖かい ぬくい
暖かか ぬくか
暖かく ぬくぅ
暖かけ ぬくけ
暖かな ぬくい
着実に きちゃっと
着替え しかえ
頂いた もろうた
珍妙な いなげな
添って 添ぉて
当座の たちまちの
当面の たちまちの
当面は たちまちは
難しい いたしぃ
難しか いたしか
難しく いたしゅぅ
難しけ いたしけ
如何に どーよぉに
莫大な ばり多いぃ
非常に ぶち
微妙な こまい
父さん おとん
負った 負ぉた
幅広く 幅ひろぉ
複雑な やねこい
片づけ おさめ
母さん おかん
膨大な ぶち多いぃ
僕たち ウチら
本当に げに
未知の これまで知りもせん
面白い おもろい
面白か おもろか
面白く おもろぉ
面白け おもろけ
勿論、 ゆわんでもえかろぉゆぅて思うんじゃけど、
雄大な ぶちでかい
来られ 来ちゃっ
冷たい ひやい
冷たか ひやか
冷たく つめとぉ
冷たけ ひやけ
」と 」ゆぅて
えは やぁ
えば やぁ
オレ ウチ
お前 あんた
がが けど
きは きゃぁ
ぎは ぎゃぁ
きみ あんた
キミ アンタ
くの くん
ぐの ぐん
け! きんちゃいや!
げ! ぎんちゃいや!
けは けゃぁ
けば きゃぁ
げは げゃぁ
しく しゅう
しは しゃぁ
じは じゃぁ
ずに んとぉに
すの すん
せ! しんちゃい!
せは しゃぁ
だ、 じゃ、
だ。 じゃ。
だ」 じゃ」
だが じゃが
だな じゃのぉ
だね じゃのぉ
だよ
だろ じゃろ
ちは ちゃぁ
つの つん
っゆ っちゅ
て! ちんちゃいや!
です じゃ
ては ちゃぁ
では じゃぁ
てや ちゃ
とは たぁ
と願 ゆぅて願
と言
と思 ゆぅて思
と信 ゆぅて信
と伝 ゆぅて伝
と聞 ゆぅて聞
な。 ねぇ。
な? ね?
なぜ なんで
など やら
なの なん
には にゃぁ
ぬの ぬん
ね。 ねぇ。
ねは ねゃぁ
の? ん?
のか んか
のだ んじゃ
のは なぁ
のよ んよ
ぶの ぶん
べ! びんちゃい!
ぼく ウチ
みは みゃぁ
むの むん
め! みんちゃい!
めは みゃぁ
もの もん
よか えか
よく よう
よね よの
らぬ らん
らは らぁ
りは りゃぁ
るの るん
れ! りんちゃい!
れは りゃぁ
れば りゃぁ
逢っ おぉ
一度 いっぺん
永く なごぉ
何故 なんで
何度 なんべん
我々 ウチら
我輩 ウチ
会っ おぉ
壊す めぐ
壊せ めげ
皆様 あんたら
概ね おおかた
寒く さぶぅ
既に はぁ
帰り いに
帰る いぬる
帰れ いね
帰ろ いの
貴兄 あんた
貴様 われ
居た おった
居る おる
叫ば おらば
叫び おらび
叫ぶ おらぶ
叫べ おらべ
叫ぼ おらぼ
叫ん おらん
恐い いびせぇ
近く ちこぉ
軽く かるぅ
言い ゆい
言う ゆぅ
言お ゆお
言わ ゆわ
交換 かえっこ
合っ おぉ
黒く 黒ぉ
再び もっぺん
再度 もっぺん
最近 きょうび
細く 細ぉ
子供 ガキ
思っ 思う
私達 ウチら
児童 ガキ
実に げに
拾う ひらう
拾っ ひらっ
拾わ ひらわ
蹴っ けつっ
蹴ら けつら
蹴り けつり
蹴る けつる
蹴れ けつれ
蹴ろ けつろ
重く おもぉ
所謂 俗にゆぅところの
少し ちぃと
少々 ちぃと
常に いっつも
食っ 食ぅ
青く 青ぉ
赤く あこぉ
先生 しぇんしぇい
全く いっこも
全部 みな
早く 早(はよ)ぉ
遭っ おぉ
多く おゆぅ
多少 ちぃと
多数 えっと
大体 おおかた
沢山 えっと
短く みじこぉ
遅い とろい
遅か とろか
遅け とろけ
長く なごぉ
頂き もらい
痛く いとぉ
当面 たちまち
等が やらが
等で やらで
等に やらに
等は やらは
等も やらも
等を やらを
濃い こゆい
濃か こゆか
濃く こゆぅ
濃け こゆけ
買っ こぉ
白く 白ぉ
彼女 あんなぁ
怖い いびせぇ
父親 おとん
変な いなげな
母親 おかん
冒頭 いっちゃんアタマ
僕達 ウチら
本当 ホンマ
妙な いなげな
無茶 わや
良い ええ
良か えか
良く よう
腕白 がんぼ
ウチ
あんなぁ
おとん
おかん
わし
例やぁ 例えてゆぅたら
あんよう あがぁ
ああお あがぁにお
ゆい、 言い、
んん んのん
一つん 一つの
けぇは んじゃぁ
1つん 1つの
1つん 1つの
ぁじゃ ぁです
じゃんじゃ なんじゃ
りゃぁっか ればっか
じゃったらん ならん
とっただける てもらえる
っちゅう。 っちゅうことなんじゃぁ。
とゆいます ゆぅ
んぉ のぉ
たじゃ たんじゃ
たんじゃな たじゃな
我が家 ウチガタ